琵琶湖と自然環境の移り変わりを分かりやすく展示。トンネル水槽で暮らす約300匹の淡水魚は、琵琶湖の沖合・竹生島の周辺に暮らす魚が中心。ナマズ専用の水槽は、夜行性のナマズを昼間に見学できるように照明調整するなど工夫されています。
続きを見る