プロントが目指しているのは、イタリアの「バール」やフランスの「カフェ」、そしてイギリスの「パブ」に見られるような、お客様との親密で活気あるお付き合いです。 一日中いつ行っても居心地がよく、ほしい飲み物や食事、そして大きなくつろぎが得られるコミュニティとも言える空間。 ひとつの文化とさえ呼べる...
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プロントが目指しているのは、イタリアの「バール」やフランスの「カフェ」、そしてイギリスの「パブ」に見られるような、お客様との親密で活気あるお付き合いです。 一日中いつ行っても居心地がよく、ほしい飲み物や食事、そして大きなくつろぎが得られるコミュニティとも言える空間。 ひとつの文化とさえ呼べる、そうした新しい価値観を、プロントは日本で初めてカタチにしていきたいと考えています。 そのために、プロントでは昼間はカフェとしての、夜はバーとしての顔を持ち、お客様にとってなじみの深い憩いの場を提供するための努力を重ねています。 プロントの提案をお客様にとっての魅力として定着させていくためには、もちろん相当の努力が必要です。 それが“3つのベスト”つまりベストプライス・ベストクオリティ・ベストホスピタリティの実践です。 ベストプライスとは単に安さだけでなく、おいしさやボリュームとプライスの最高のバランス。 ベストクオリティとは、メニューやサービスのひとつひとつ、例えばコーヒー豆にどれだけこだわり、そのこだわりを絶対にカタチにしていくという決意。 そしてベストホスピタリティとはおもてなし。必要最低限のマニュアルだけを用意し、むしろその場その場にもっともふさわしい、お客様に合わせた意識の高いサービスこそプロントの考える『おもてなし』なのです。 やりがいがあるから、仕事が面白い。そして利益が生まれる。 バールやカフェやパブのような、くつろぎの場の提供。そしてひとつの文化の創造。 プロントはその実現に大きなやりがいを感じています。やりがいが大きいから、仕事が面白い。そしてその結果として利益が生まれてくる。これが、プロントの情熱の方向性、つまり、プロントの経営理念といえます。 「DREAM COMES TRUE!」。実現可能な夢を持って、その達成に向けて、プラス思考で歩む。それがプロントです。