平成2年4月20日に地元石川県で生まれる。 両親が音楽好きで幼い頃からフォークソングや 昭和歌謡、演歌を聴いて育ち、 父のフォークギターを独学で弾いていた。 18歳の頃に友人と行ったレゲエクラブの MCに影響を受け、歌手になることを決意。 高校を卒業後、音楽を勉強するべくジャマイカへ渡る。 帰国後、自分...
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平成2年4月20日に地元石川県で生まれる。 両親が音楽好きで幼い頃からフォークソングや 昭和歌謡、演歌を聴いて育ち、 父のフォークギターを独学で弾いていた。 18歳の頃に友人と行ったレゲエクラブの MCに影響を受け、歌手になることを決意。 高校を卒業後、音楽を勉強するべくジャマイカへ渡る。 帰国後、自分のスタイルとは全く別の畑である 北陸UMBフリースタイルバトルにて準優勝、 北陸アーティストのトップを争う「road to HARD DRIVE」 にて優勝、数々のバトルで入賞する。 2013年にはサクソン音楽堂から「ドレミMINE」 初のデジタルシングルリリース。 2014年、次のアルバム制作の為、2度目のジャマイカへ渡る。 帰国後、待望のminiALBUM''Y・O''をCDリリース。 2015年、2nd mini ALBUM’’キマッテル’’をCDリリース。 その後、bjリーグ石川県チーム "金沢武士団"のアリーナMCに就任。 2016年、金沢武士団テーマソング「サムライバスケ」を提供。 その後、ナカタヤスタカプロデュースである北陸最大フェス「OTONOKO」 への参加。 そして1st single 「キミトボク」をデジタルリリースし、 リリースワンマンライブでは金沢で300人を動員。 2018年 自身初となる1stフルアルバム「せなかのスイッチ」 を全国リリース。 リリースを記念し、ホール会場にて200名収容生演奏ワンマンコンサートを実施。 その後、オカリナとダンスの融合ライブイベントをプロデュース、 各地方活性化ライブを発信。 2020年 北陸朝日放送企画でコロナの影響で苦しむ人へ応援ソングをプレゼント。 SDGsの取り組みに向けた楽曲を制作。 MPC公認ボイストレーナーとしても活動し ‘’会うと元気になれるスーパーマン’’として全国へ展開している。 歌の上でならどんな気持ちをも素直に表現できる素直な声音。 一度耳にしたら癖になってしまう歌いまわし。 ジャンルへの概念を捨て、演歌、歌謡曲からブラックミュージックなど 音楽そのものを自在に取り入れているスタイルこそが今のエイトMANであり、 今後に期待のエイトMANである。 エイトMANの行く先は、世界のNBAのコートでスタンディングオベーションを起こすことである。