大門弥生 YAYOI DAIMON Artist (Singer / Writer / Choreographer) シンガーソングライター, FEMINIST, 関西 Bad Gyal。 ブラックミュージックに強く影響を受け、作詞作曲、振り付け までを手掛ける現場主義のグローバルアーティスト。 Feminismを掲げ、”ありのままの自分が美しい、やりたいようにやればいい” と...
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大門弥生 YAYOI DAIMON Artist (Singer / Writer / Choreographer) シンガーソングライター, FEMINIST, 関西 Bad Gyal。 ブラックミュージックに強く影響を受け、作詞作曲、振り付け までを手掛ける現場主義のグローバルアーティスト。 Feminismを掲げ、”ありのままの自分が美しい、やりたいようにやればいい” というメッセージを等身大で伝えている。 Music Videoのトータル再生回数は1000万回を超える。 2017年、リリースした「Choose Me / メロンソーダ feat Reichi 」が話題となり YouTubeで合計 “300万回” 以上再生され、iTunes レゲエチャート 1位を獲得。 ”女が無理とか出来ないとか偉そうに言ってたん誰かな” (ヒールで仁王立ち Pro.SHINGO★西成) ”My Pussy My Choice”(NO BRA! feat.あっこゴリラ) など彼女の叫びはステージでも客を圧巻させるほどのパワーを持ち、世界各国の女子達からも多くの支持を受けるきっかけとなった。 2019年、約1年間、ロサンゼルスに拠点を移す。 ”ありのままの自分が美しい”というメッセージを”らしく”表現した作品『KETSUFURE』は、アメリカ人女性がTwitterで投稿し、1日で200万再生と拡散され、NYのラジオ番組 HOT97でも取り上げられた。 2020年、米テキサス州最大フェスティバルSXSWに出演決定したがパンデミックで中止となり、帰国。 「まけんな」、日本、台湾、韓国の女性アーティストをfeatした 「Rich or Dead Asian Girls Remix」リリース。 2021年、Calvin Klein 21SS, 21FW アジアを代表とするモデルに起用される。 タイのアーティスト”Pyra”の新曲「Yellow Fever (feat. Ramengvrl & YAYOI DAIMON) 」にインドネシアの”Ramengvrl”と参加。 NME Awards 2022のBEST ASIAN SONGに選ばれ、受賞。 2022.01.25 2年ぶりとなるオリジナル EP “My Own Boss”をリリース。 JNKMN, Reddy from Korea を迎え Dancehall, Afrobeats, Hiphop を融合したオリジナルBad Gyalスタイル。 独立, コロナ禍、変わりゆく環境で経験したことを元に 前作”GIRLS” から ”WOMAN”になっていく姿を等身大に描いた作品集。 3月にはアメリカでのフェスSXSWへの出演を果たし ルールに捉われない、独自の動きを魅せる。