白馬八方尾根スキー場 花火大会2025
打ち上げ時間に関しましては
公式サイトをご参照ください。
カウントダウンイベント:
12/31
5週連続打ち上げ花火:
1/25, 2/1,2/8,2/15, 2/21
*最終日は火祭り
第55回八方尾根火祭り:2/21
第79回八方リーゼンスラローム大会:2/27~28
※その他イベント情報はホームページをご覧ください
※日程及び内容は変更になる場合がございます
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HAPPO SUMMIT MUSIC (DJイベント) 毎週末土日12:00-15:30
オークリーテラスでは、絶景と共にお酒と音楽を楽しめる、週末DJイベント「HAPPOSUMMIT MUSIC」を開催。トップシーズンにはファーストトラックの開催も予定しています。
またオークリーの最新のゴーグルが試着でき、その場で購入することのできるサービスをうさぎ平テラス内にて今シーズンよりスタートいたします。
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■SDGsへの取り組み
近年の異常気象や地球温暖化による小雪は白馬村でも深刻化しており、スキー場運営にも大きな影響を及ぼすようになりました。スキー場を維持するために稼働する人工降雪機は多大なCO2を排出し、それが気候変動の要因となってしまうという矛盾のなか、スキー場として社会に貢献すべきことを取り組むべく、これまで所有する全22基のリフトのうち8割に当たる16基のリフトを再生可能エネルギーで運行、降雪機関連やゲレンデ内レストランの電力においても転換を進めてまいりました。
●スキー場のサステナブル化を実質的に応援できる「POWチケット」の導入
白馬八方尾根スキー場は、気候危機から「冬を守る」環境団体POW JAPANが発足した「脱炭素化」や「サステナブル化」を目指すスキー場のネットワーク、および、その実現をサポートするプラットフォームとなる「サステナブル・リゾート・アライアンス(SRA)」に加盟しております。そして、今シーズンもスキー場のサステナブル化を実質的に応援できる、ドネーション付きの「POWチケット」を導入。新たに、シーズン券ご購入の際も「POWチケット」を選択できるようにいたしました。皆様からお預かりしたドネーションは、「スキー場の森林整備」に関する取り組みへと活用させていただきます。
八方尾根スキー場の環境への取り組みはこちら
https://www.happo-one.jp/sdgs/
■白馬八方尾根スキー場情報
総滑走距離約23,000m、最長滑走距離約8,000m、高低差1,071mの日本有数の規模を誇る「白馬八方尾根スキー場」は、1998年に開催された長野オリンピック大会の会場として知られ、ファミリーやスキー・スノーボード初心者から超上級者向けの多彩なコースを備えています。国内最大級の広さを有する、ゆったりとした空間の中で混雑を避けて安心して滑走いただけます。また、周辺には高アルカリ性の白馬八方温泉・宿泊施設・スポーツブランドショップなど滞在中の時間を満喫することができます。
【白馬八方尾根スキー場の概要】
TEL:0261-85-2870
公式HP:https://www.happo-one.jp/
アクセス:東京から約2時間30分、名古屋から約3時間30分、関西から約4時間30分、最寄IC(長野IC、安曇野IC、糸魚川IC)から幅広道路で約60分
【会社概要】
会社名:八方尾根開発株式会社 Happo-one Kaihatsu Co.,Ltd.
代表:代表取締役 丸山 直樹
住所:〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村大字北城5713
会社名:白馬観光開発株式会社 HAKUBA RESORT DEVELOPMENT Co.,Ltd.
代表:代表取締役社長 松沢 修
住所:〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村大字北城6329-1
転載元 PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000150565.html