熱海海上花火大会は、1952年(昭和27年)にはじまった歴史ある花火大会。
夏だけではなく年間を通して10回以上も開催されている熱海名物です。
会場である熱海湾は、3面を山に囲まれた「すり鉢」状の地形のため、海で上げる花火の音が反響し、 大きなスタジアムのような音響効果があり、花火業者さんも絶賛する日本一の花火打上会場です。
夜空に広がる花火や、水面に映る花火、そして、フィナーレを飾る「大空中ナイアガラ」の美しさは、瞬きを忘れるほど!
心にずっと残る思い出ができる、熱海ならではのイベントです。
※花火終了後、熱海駅は大変混雑します。混雑緩和のため下記のご協力をお願いします。
・事前に帰りの切符をご購入ください。
・伊東・下田方面へお帰りのお客様は「JR来宮駅」からご乗車ください。
・21:00~21:40頃までは熱海駅の改札口が大変混雑します。お帰りの時間を早める、遅らせる等のご協力お願いします。
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【概要】
【2024年(令和6年)熱海海上花火大会開催日】
予定
追加 2/12(月振休)・2/24(土)・3/20(水祝)
春 4/13(土)・5/2(木)
夏 7/26(金)・8/5(月)・8/8(木)・8/18(日)・8/23(金)
秋 9/16(月祝)・10/19(土)・11/4(月振休)
冬 12/8(日)
時間
20:20~20:40(7月8月のみ20:20~20:45)
会場
熱海湾
※上記日程・時間は予定です。今後の情勢により変更になる場合がございますのでご承知おきください。
※交通規制/7月・8月のみ実施
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【お客様へのお願い】
【ご来園のお客様へのお願い】
※内容は天候等の都合により変更になる場合がございます。
※ご来場の際はマスク着用、咳エチケット、ソーシャルディスタンス確保などのご協力をお願いします。
※会場では隣の方との距離をとり、大声での会話・飲食中の会話・過度な飲酒はお控えくださいますようお願いします。
【花火業者も絶賛!音響効果抜群の打上げ会場】
熱海の花火の大きな特徴は2つ。
一つはフィナーレ「大空中ナイアガラ」、もう一つは「打上げ会場」です。
毎開催フィナーレを飾る「大空中ナイアガラ」は仕掛け花火ではなく、会場全体から打上げるスターマイン。銀色の花火が夜空を埋め尽くし、真昼のように明るく輝きます。あまりの美しさに瞬きを忘れるほど・・・感動間違いなしです。
また、会場である熱海湾は花火業者さんも絶賛する、日本一の花火打上会場!三面を山に囲まれた「すり鉢」状の地形のため、海で上げる花火の音が反響し、大きなスタジアムのような音響効果があります。親水公園など、海の近くでご覧いただくと、大きな単発や「大空中ナイアガラ」は、体にまで音が伝わってきます。見るだけでなく、体感していただく花火です。
この他、会場を最大限に活かした、熱海ならではの構成で花火をお楽しみいただきます。
【観覧場所について】
サンビーチ海水浴場~熱海港まで海岸線一帯 など
(熱海駅からの所要時間 →サンビーチまで徒歩約15分 →親水公園第1工区まで徒歩約20分)
■公式サイト / 関連SNS
https://www.ataminews.gr.jp/event/8/
※詳細は公式サイトを御確認ください。
■マナーについて
・公式サイトの情報を良く確認した後、イベントへ参加しましょう。
・イベント参加後は、原則としてイベントスタッフの指示に従いましょう。
・公式発表を待てない時、むやみにお問い合わせをするのは控えましょう。