2003年に日本で初開催されて以来、20年以上にわたり全国にオクトーバーフェスト文化を広めてきた実績により、
本場ドイツ・ミュンヘンから“日本で唯一”公式認定されたオクトーバーフェスト。
ドイツ・ミュンヘンの雰囲気がそのまま東京・お台場へ!「オクトーバーフェストinお台場」では、ビール、料理、音楽、衣装まで、まるでミュンヘンのオクトーバーフェストにいるような本格的な体験をお楽しみいただけます。
【開催概要】
開催期間:2025年4月25日(金)~5月6日(火・祝)
※初日:16:00〜21:30、その他:11:00〜21:30
(最終入場受付20:30・LO 21:00)
会場:お台場シンボルプロムナード公園・セントラル広場
最寄り駅:ゆりかもめ線 台場駅徒歩5分
りんかい線 東京テレポート駅 徒歩8分
入場料:中学生以上 500円、小学生以下 無料
【事前チケットの購入はこちらから】
https://www.kkday.com/ja/product/127571-tokyo-oktoberfest-beer-2023-tickets-japan
【公式HP】
https://www.oktober-fest.jp/
【“本場ドイツ”の雰囲気が体感できる!5つのポイント!】
① 本場の醸造所から直送!選りすぐりのドイツビール
ミュンヘンを中心に、ドイツ各地の伝統ある人気ビールメーカーが集結!
お台場会場では13ブース、19メーカー(予定)のビールが味わえます。
(主なドイツビールメーカー)
・ホフブロイ(Hofbräu):王室御用達。華やかな香りとキレのある後味。
・パウラーナー(Paulaner):白ビールの名門。バナナのような香りとまろやかさが特徴。
・ベルロ(BRLO):ベルリン発のクラフト系。IPAなど現代的な味わいも人気。
・ヒルシュブロイ(Der Hirschbräu):350年以上の伝統。4種飲み比べセットも登場!
② 「オクトーバーフェストってお肉のイメージ?」
実は“魚”も主役なんです!
オクトーバーフェストと聞くと、ソーセージやシュニッツェルといった“肉料理”を連想する方も多いかもしれません。
しかしドイツの屋台文化では、魚料理も重要な主役のひとつです。
サバサンド:焼きサバをパンに挟み、爽やかなバジルソースと味わう一品。軽めのランチにもぴったり!
シュテッケルフィッシュ:串に刺した魚を丸々焼き上げる、ドイツ屋台名物。外は香ばしく、中はふんわり。
もちろん肉料理も充実!
どでか!特大シュニッツェル:豚肉をカラッと揚げたドイツ版カツレツ。ボリューム満点の人気メニュー。
アイスバイン:塩漬け豚すね肉をホロホロになるまで煮込んだ、伝統的な家庭料理。
③ 音楽の主役!DIE KIRCHDORFER®(ディーキルヒドルファ)が今年も来日!
ミュンヘンの本場オクトーバーフェストで唯一演奏が許されている
伝説のバンド**「DIE KIRCHDORFER®」**が、今年もお台場に登場!
伝統の乾杯ソング「アイン・プロージット」はもちろん、ドイツ民謡、ロック、J-POPカバーまでジャンルレスに演奏。
毎日異なるステージ構成で、昼と夜でまったく違う表情を見せてくれます。
ビール片手にステージ前で踊るもよし、観客全員で乾杯するもよし!
観る・聴く・一緒に歌うが三拍子揃った“音楽でつながる”ドイツ体験です。
④ 民族衣装レンタル&ビアバイクで写真映え体験!
〇ディアンドル/レダーホーゼンの無料レンタル:
どなたでも気軽に本場の雰囲気を体感できる人気サービス。写真映えも抜群!
〇ビアバイク体験:毎年恒例の人気コンテンツ。
ペダルを漕ぎながら会場内を移動する“動くフォトスポット”として楽しめます。
⑤ 突然始まる!?「マッスルビアチャレンジ」今年も開催!
昨年大人気だった参加型イベント「マッスルビアチャレンジ」が今年も登場!
鉄製の重たい1リットルジョッキを水平に持ち続け、
その持続時間を競うシンプルかつ熱い腕試しイベントです。
開催タイミングはランダム!会場で突然始まるので、いつでも挑戦準備を!
歴代最長記録は「5分45秒」! 今年の記録更新なるか!?
転載元 PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000047941.html


