(株)足利フラワーリゾート(本社 栃木県足利市田中町906-13 代表 早川公一郎)が運営を行う、あしかがフラワーパークでは、2024年10月18日(金)~2025年2月16日(日)の期間、500万球を超えるイルミネーションイベント『光の花の庭~Flower Fantasy2024-25』を開催いたします。
▼詳細URL
https://www.ashikaga.co.jp/flowerfantasy_special2024/jp/index.html
2022年3月には全国ランキング第1位にて日本三大イルミネーションに再認定!
今シーズンは、『スノーワールド』が新作エリアとして登場いたします。
多彩な光と変わりゆく輝きが魅了する25メートルのイルミネーションタワーとともに心躍る冬の幻想的な世界をお楽しみいただけます。
また、事前購入でお得になる前売りオンラインチケットや全国のコンビニでお求めいただける前売りチケットを販売中です。
事前前売り券による入場を可能にすることで混雑の解消を目指し、お客様をスムーズにお出迎えいたします。
(一社)夜景観光コンベンション・ビューローが主催するイルミネーションアワードでは2016年から2022年までの期間、7年連続でイルミネーション部門ランキング全国1位を獲得。
また、昨年開催された第1回インターナショナルイルミネーションアワード2023において、イルミネーションイベント部門 優秀ストーリー賞 全国1位を獲得しております。
■開催期間:2024年10月18日(金)~2025年2月16日(日)
■開催時間:15:30~20:30(土日祝日は21:00まで)※点灯は16:30~17:00頃
※2024年11月1日(金)~2025年1月5日(日)は平日 21:00、土日祝日 21:30まで営業
■入園料金:大人 1,400円 子供 700円(子供は4歳~小学生まで)
■休園日 :期間中は2024年12月31日(火)のみ
◆フラワーキャッスル
装い新たにフラワーキャッスルがリニューアル!
秋限定の新プログラムも登場いたします。
◆日本の四季『こころの故郷』
四季折々の幻想と心に灯る輝き。
日本の四季を光で彩る感動のイルミネーション作品です。
石庭に映し出されるプロジェクションマッピングも必見です
◆奇蹟の大藤
当園のシンボルである大藤を、イルミネーションで咲き始め~満開~舞い散るまでのストーリーで再現!
壮大で神秘的な空間演出をお楽しみいただけます。
◆光のバラ園~ハピネスガーデン~
バラをイメージしたイルミネーションが立体的に広がり、当園のコンセプト「光の花の庭」にふさわしい人気スポットです。
幅120メートルの光の壁画は圧巻です!
◆光の花手水
花を知り尽くした花のプロが創りあげる芸術作品。
イルミネーション作品を花手水で表現しました。
◆シーズン中の3つのテーマ
当園では開催期間中にテーマを3つに分け、季節ごとのイルミネーション演出を行います。
テーマ1 10月18日~11月中旬
光と花のコラボレーション(光とアメジストセージの融合)
この期間限定のアメジストセージのライトアップもイルミネーションと合わせてご覧いただけます。
テーマ2 11月下旬~12月下旬
フラワーパークのクリスマス(クリスマスファンタジー)
クリスマス期間限定の特別プログラムが登場!
テーマ3 1月1日~2月16日
ニューイヤーイルミネーション(光と冬咲きボタンの競演)
新年らしいイルミネーションの登場と、冬咲きボタンのライトアップが登場します。
ロウバイや寒紅梅など新春のお花のライトアップもご覧いただけます。
◆その他の注目スポット
光のふじのはな物語
4月中旬から5月中旬にかけて園内にある、うす紅藤(さくら色)・大藤(紫)・白藤(白)・きばな藤(黄色)の4色の藤が、まるで絵巻物のように移ろいながら咲く姿をイルミネーションで表現しました。
水面に映りこむ幻想的な姿も同時にお楽しみいただけます。
みんなの地球
人間も動物も植物もみんなで1つの「地球」というテーマで作成しました。
地球の周りに色々な仲間達が楽しく現れます。
光の睡蓮
夏から秋にかけて見頃を迎える睡蓮の花を、細部までこだわり再現させた『光の睡蓮』
水辺に浮く様は、まるで花の妖精たちが集まってくるような錯覚を感じさせられる輝きを放ちます。
◆『あしかがフラワーパーク×国営ひたち海浜公園』セット券販売中!
あしかがフラワーパーク(栃木県)、国営ひたち海浜公園(茨城県)では両施設の入園が可能な“前売り入園セット券”を「セブンチケット」で販売中です。
北関東フラワーパークライン沿いにある2大観光施設では、日本三大イルミネーションに認定された「光の花の庭」(あしかがフラワーパーク)と紅葉の見頃を迎える3万3千本の「コキア」(国営ひたち海浜公園)による、感動の絶景をお楽しみいただけます。
また、日帰りで両施設を周遊することもできますが、宿泊を含めた周遊や、それぞれの施設に日を改めて訪れることも可能です。
この機会に日本屈指の絶景2大スポットをお楽しみください。
▼詳細URL
https://7ticket.jp/go/l000107
転載元 PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000029452.html